参加する⑥

整いました。

お運びいただきありがとうございます。

日本は新しい時代を切り拓くチャンスがやってきました。日本独自の暦が変わります。

「平成」から「令和」へ。これをきっかけに今までの物事に節をつけることができると思いませんか？最近、「ティール組織」だったり「なぜ世界は存在しないのか」だったり「ホモデウス」といった本が注目されています。なんだか人間そのものの生き方が大きく変わっていくような予感がしませんか？

人には絶対譲れない判断基準がありますよね。私にもあります。その判断基準は、生まれてから家族・地域・国家・時代など様々な外的要因によって形成されていきます。そんな判断基準に基づいて考えたり、感情が動いたり、実際に行動したりしていますよね。やられたら倍返しでやりかえしたり、これ私のクセだったりします。これってＡという条件がやってきたらＢという結果（考えや行動）をしている。つまり、機械的条件反射をしているにすぎないということになります。

私は現在（株）クリンピアという会社で働いています。この会社はnTechという技術を取り入れています。nTechは人間が知るべき本質的な問題である観点の問題を突破することができます。人間の認識を革命してしまうことで、人間とは何を知り、何をするべきなのかが明確にわかることができます。つまり、人間機能がバージョンアップして新しい時代を切り拓くことができるということです。これからの時代にピッタリな技術だと思いませんか？私はこの技術を使った生き方に出会うことができて良かったと思っています。またひとりでも多くの人にこの技術を使ってもらいたいと思っています。

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